Cost and Finance
- 総予算&返済シュミレーション
- 総予算の把握は難しい
- 見積内容をしっかり確認
- 業者も見落とすケースはあります
- そのためのコンサルタント
- 銀行融資サポート
先ずは、総予算の確認です。敷地調査で敷地の状況を把握し、外構工事や造成工事等の大まかな概算と、カーテンやエアコン、家具・家電、諸費用等全て含めた総予算を算出致します。
次に総予算をもとに自己資金を差し引いた残りの借入金額をご確認頂きます。返済年数と現在の金利をパソコンに入力し月々の返済額やボーナス返済額を計算致します。
この月々返済額とボーナス返済額が、マイホーム決断の大きな指標となります。現在の生活スタイルを細かく見直して、月々いくらまでなら住宅ローンに充てられるかじっくり検討します。
月々の負担が大きいようであれば、総予算の見直しを行います。或いは現在の生活スタイルを見直して月々返済額増の検討も選択肢の一つです。
注文住宅は、価格の決まっている分譲住宅や分譲マンションと異なり、工事請負契約をする段階でも価格がはっきり決まっていないケースがほとんどです。
設計変更があったり、仕様変更があったり、予想外の追加工事が発生したりと、お引渡しを受ける段階では、当初の予算と大きく異なってくるケースは多くあります。
設計契約は特に注意が必要です。工事費用は別となっており、工事見積を取ると予算オーバーの為、着工できないという事例もあります。
その為、なかなか最初のシュミレーション通りにいかないのが実情ですが、総予算の確認については、丁寧に見積を取り、その内容を確認することで、大きな予算オーバーを避ける事ができます。
建築会社と契約する段階では、夢も膨らみ契約する会社への信頼度もかなり高いので、提示された金額を信じて印鑑を押しますが、お引渡しを受けるまでの間には先述した事が多く発生し、当初の話と違ってくるケースは多くあります。
その為、依頼される会社と契約する時は、どのような工事内容が含まれているのか、含まれていない工事は何か、予想される追加工事はあるのか等、しっかりと確認する必要があります。
しかし、初めてお家を建てる方にとって、工事内容や予想される工事など説明を受けても充分に理解することはなかなか難しいことだと思います。特に含まれていない工事等は知る由もありません。
建築会社もしっかりと説明されていると思いますが、やはり見落としがあったり、予想外の工事が発生したりと、完璧に当初予算に合わせる事は、正直難しいのが本音だと思います。
総額予算の把握は、経験豊富なコンサルタントと一緒に確認された方が安心です。客観性もありますし、お客様の立場を優先致しますので、予想される追加工事や見落とし工事も、ご要望のヒアリングや敷地調査する事である程度事前に確認する事ができます。
また、依頼される会社とのダブルチェックにもなり、総額予算の精度も上がるため、結果的にコストの節約にもつながります。
沖縄の場合、主として地方銀行の沖縄銀行・琉球銀行・海邦銀行、そして鹿児島銀行もあります。また、組合系としては、JAおきなわ・ろうきん等です。
都市銀行は、みずほ銀行、あと、イオン銀行やフラット35等もありますし、それぞれに特徴があり、金利も異なります。
できるだけ金利の低い銀行を選びたいところですが、低い銀行ほど審査が厳しくなりますし、お客様の年齢や勤続年数、年収や現在借入中のローン状況によっても返済年数や借入額、金利も変わったりします。
銀行手続きにつきましては、一緒に作成した予算計画書等をもとに、仮審査から本融資手続き、そして着工金や中間金のつなぎ融資の実行手続きまでサポート致します。
